ホームページ arrow 経済 arrow バクニン省:医薬品原料工場が操業開始
バクニン省:医薬品原料工場が操業開始 PDF プリント メール
2010/07/27 Tuesday 00:10:01 ICT

nhamayduocpham.JPG ベトナム化学医薬品株式会社(VCP)は20日、北部バクニン省のティエンソン工業団地で医薬品原料工場の操業を開始した。同工場は世界保健機関 (WHO)の医薬品製造・品質管理基準であるGMP(医薬品適正製造基準)認証を受けている。総投資額は1000万ドル(約8億7000万円)。

 面積9500平米の敷地に建設された工場では、 3本の生産ラインで年間500tの医薬品原料を生産する。生産した原料の5割を輸出、5割を国内の製薬会 社に供給する。すでにインドの複数の製薬会社に輸出する契約を締結済みだ。

ベトナム医薬品管理局によると、国内生産医薬品の供給量は需要の50.18%を満たすに過ぎず、その医薬品を生産するための原料も9割以上を輸入に頼っ ているという。今回の医薬品原料工場の操業開始は、外国頼みの現状改善に貢献すると期待されている。

[Dau tu online, 15:38:36, 20/07/2010
 
< 前へ   次へ >