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2010/06/02 Wednesday 05:21:05 ICT |
建設物国家検収評議会は5月29日、南中部クアンガイ省に建設されたズンクアット製油所の検収文書に署名し、同製油所の商業運転開始を正式に承認した。
同製油所の投資主体であるベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)のフン・ディン・トゥック社長は同日、技術的不備がまだ複数残っているが運転の安全
性や製品の品質には影響しないと発表した。
これを受けて翌30日、施工を担当した仏テクニップを中心とする共同企業体は、同製油所建設案件管理委員会を通して同製油所を運営会社であるビンソン製
油・石化社(BSR)に引き渡した。同製油所は昨年2月に生産を開始しており、これまでに320万トンの石油製品を生産し、うち300万トンを出荷してい
る。
同製油所建設案件は総投資額30億米ドル(約2700億円)、年産能力650万トンで国内の石油製品需要の30%以上に応えることができる。将来、年産能力を1000万トンに引き上げる計画。
(Tuoi tre Online, 30/5/2010)
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