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マイクロソフトとFPT提携:クラウドコンピューティングで PDF プリント メール
2010/05/26 Wednesday 07:25:03 ICT
dientoandammay.jpg マイクロソフトとFPTは24日、ベトナムでのクラウドコンピューティング・サービス提供に向けて提携することで契約を交わした。25日付ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

 来越したマイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)とFPTのグエン・タイン・ナムCEOらが調印式に出席した。

両社は、マイクロソフトの技術を駆使し、クラウドコンピューティングの実行基盤(クラウドプラットフォーム)を整えるとともに、ベトナムに適したサービスを模索する。

バルマーCEOは、マイクロソフトが現在、クラウドコンピューティング向けのソフトウェアやサービスの開発に、同社の開発要員4万人の7割を投入していると話した。また、2011年までにこの割合を90%に増やしたい意向を伝えた。

■クラウドとは?

クラウドコンピューティングは、ベトナムだけでなく、世界的にも新しいインターネットを活用したコンピューターの利用形態。従来のようにネットワークを 単なるデータ通信網として捉えて処理をローカルで行うのではなく、ネットワーク上のソフトやハードを利用することで、ネットワーク自体を演算処理(コン ピューティング)の主体と捉える形態を示す。

使用するパソコン(PC)にタスクを行うためのソフトやデータがなくても、インターネットに接続できれば、インターネット上のリソースを利用してタスクを遂行できる。企業がソフトやデータを外部に一元管理することも可能となる。

クラウドの名称の由来は、もともとシステム構成を図示する際、ネットワークが「雲(クラウド)」として描かれていたためとされる。ネットワークを視界をさえぎる雲として捉え、サービス提供元が雲の向こうにあるという意味に解釈することもできる。
 
(NNA)
 
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