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2010/05/20 Thursday 10:17:37 ICT |
メコンデルタ地方カントー市計画投資局は18日に行われた計画投資省調査団との協議で、同市オモン区フオックトイ地区で計画されているカントー製油所建
設案件の投資認可取り消しの可能性について言及した。今年6月末までに同案件の投資主体が資金調達の実現可能性を証明できなければ、カントー市人民委員会
に認可取り消しの検討を上申する予定という。
同案件は年間200万トンの原油を処理できる製油所を建設するもので、2008年5月に同市人民委の投資認可を受けた。総投資額は5億3800万米ドル(約500億円)で、地場ビエンドン投資貿易株式会社が30%、米セムテック社が70%を出資する計画だった。
その後、投資主体は面積を250ヘクタールから50ヘクタールに縮小、投資額も3億5000万米ドル(約320億円)に減額した。また、セムテック社が
投資を取りやめ、その代わりに国内企業が出資して国内資本100%で案件を継続することになった。しかし資金調達のめどはまだ立っていないもようだ。
(Saigon Times Online, 18/5/2010)
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