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2010/05/10 Monday 11:58:50 ICT |
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Vo Hong Phuc計画投資大臣の訪日から10日後、日本の前原誠司国土交通大臣と仙谷由人国家戦略担当大臣がベトナムを訪問した。両国の戦略的パートナーシップ促進に向けた積極的な動きと言えるものである。
日本の両大臣と建設大臣、計画投資大臣、交通運輸大臣らの会談では、両国の経済協力発展に向けた核となる問題について集中的に話し合われている。大型インフラ事業へのODA供与、投資協力、また技術、教育・育成、貿易分野での協力である。
日本の両大臣の姿勢から、日本がベトナムの発展支援を優先していることが分かる。南北高速鉄道、Lach Huyen港、Lang-Hoa
Lacハイテクパーク宇宙センターなどが、ODA供与について日本政府が関心を持って検討されているほか、原子力エネルギーや自然災害の防止、給水、廃水
処理、裾野産業分野、また科学技術や質の高い人材育成といった、ベトナムの経済発展の基礎をなす分野で支援する意思も明らかにしている。
喜ばしいのは、約束にとどまらずその行動から、日本側の協力関係強化に向けた積極性が感じられることだ。資源エネルギー庁と日立、東芝、三菱、
関西電力などを含む日本の大手6社は、ベトナムの原子力エネルギー開発を支援すべく、新会社を設立する計画で一致している。同様にLach
Huyen港建設プロジェクトにおける伊藤忠商事とVinalines社の共同事業もある。
ベトナム政府も常に、東アジア、アジア地域における日本の役割を高く評価し、ODAや外国直接投資、貿易分野では、ベトナムの最大の相手国と
なっている。日本側の今後の協力分野での提案を歓迎し、Vo Hong
Phuc計画投資大臣は、この協力計画にベトナムが喜んで参加することを明らかにしている。
(Dau Tu)
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