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2011/07/27 Wednesday 16:55:19 MSK |
ハイズオン省キンモン県ミンタン町にはダチョウ牧場がある。
ここを経営するグエン・ティ・ビンさんは1995年、建材販売で事業を興し、ビンミン社を設立し2008年7月、ダチョウの飼育技術を地域農家に
移転し、商品を買い上げることを目的とした事業を始めた。はじめは事業資金の融資が受けられないなどの困難があったが、兄弟や友人から資金を集め、牧場建
設に着手した。
ダチョウの健康管理に、牧場では2人の獣医が生育状況を監視している。エサは、ダチョウの年齢や体重によって、増やしているという。累計飼育数は600羽、現在飼われているのは300羽で、体重は1羽あたり70~150kg。
ダチョウ肉や卵の販売は順調だ。ダチョウは1年あたり35~40個の卵を産み、小さいもので0.8kg、大きいもので1.8kg。無精卵が1個15万ドン(約7.5ドル)、有精卵が47万ドン(約24ドル)。
ダチョウは3カ月の個体が270万ドン(約135ドル)、種ダチョウが3,000万ドン(約1,500ドル)になるそうだ。牧場では17人が働き、月給は200万ドン(約100ドル)程度。
地域農家と協力し飼育面積を広げる予定で、条件が整えばワニ飼育も行い、一般客を入場させる自然観光区として発展させる方針があるという。
(Tin Tuc)
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