グエン・タン・ズン首相はこのほど、「2020年までの水産業発展戦略」を承認した。この戦略には、10のプロジェクトやプログラムなどが盛り込まれており、実施費用は57兆4000億ドン(約2490億円)と見積もられている。
クアンナム鉱産技術株式会社は21日、南中部クアンナム省タンビン郡のハーラム・チョドゥオック工業地区でグラスファイバー生地生産工場の操業を開始した。総投資額は160億ドン(約7000万円)。工場の年産能力は1000t。グラスファイバー生地の生産工場は国内で初めて。
ホーチミン市税関局はこのほど、特別消費税の追徴課税の対象になっている輸入ハイブリッド車149台のうち133台に対する合計約325億ドン(約1億 4000万円)の徴収を実施した。残りの16台分、合計35億ドン(約1500万円)の徴収も早期に実施する予定だ。
発展戦略の実施から5年あまりで、ベトナムの機械業界は出力600MWまでの石炭火力発電所の設備製造において、顕著な成果をあげた。 商工業省Do Huu Hao次官によると現在、工業機械・設備総公社、エンジン・農業機械総公社、Cam Pha中央機械会社、ベトナム電気設備総公社などでは、発動機、ポンプ、ファンなどの一部重要設備、また輸送設備や倉庫用設備など、標準的な一部の設備の50~70%を製造できるようになっている。
ベトナム電力グループ(EVN)傘下の南部電力総公社及び中部高原地方ラムドン省人民委員会は21日、同省バオラム郡ロックタン町で、4カ月に亘り建設されていた110キロボルト送電線の竣工式を行った。
Standard Chartered銀行のベトナム経済情勢に関する報告書によると、ベトナム経済はこのところ、安定したインフレ率と貿易バランスで、良好に推移している。 同行によると、ベトナムの貿易赤字は今後、中期的に維持され、ベトナムドンは2011年も引き続き下落する可能性がある。ベトナムの2010年の実質GDP成長率は6.7%、インフレ率は前年同期比8.5%の水準になると見ている。為替相場は、2010年いっぱいは1ドル=19,900ドンの水準が維持され、2011年には1ドル=2万ドンを突破すると予想している。
(Tien Phong)
ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン)はこのほど、来年から市場メカニズムに沿って電力向け石炭価格の見直しを検討して欲しいと商工省に要望した。
税関総局によると、8月単月の完成車輸入台数は前月に比べ6.2%増の4681台で、輸入額は4.1%減の9160万ドル(約78億6000万ドル)だった。1~8月の累計輸入台数は、前年同期比19.8%減の3万2128台、輸入額は8.4%減の5億7890万ドル(約497億円)だった。