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2011/07/28 Thursday 17:01:12 MSK |
NNA 7月28日(木)8時31分配信 日本通運の現地法人ベトナム日本通運(ベトナム日通)はこのほど、南部ビンズオン省ソンタン第2工業団地で多機能倉庫「ソンタン・ロジスティクス・センター」の開所式を執り行ったと発表した。ベトナム日通にとって4カ所目の物流センターで、規模は最大となる。
式典には、日田春光駐ホーチミン日本国総領事をはじめ100人以上の来賓が訪れた。日本通運からは、植松榮取締役常務執行役員、兒嶋周史常務執行役員らが出席した。
同センターの敷地面積は2万3,059平方メートル。倉庫面積は1万3,243平方メートルで、うち保税倉庫は5,179平方メートル、一般倉庫は7,899平方メートル、危険品倉庫は165平方メートルに上る。
一般倉庫と保税倉庫にはそれぞれ空調・冷蔵設備を完備。危険品専用倉庫では、日系輸出加工メーカーが使用する化学品を扱う。センターの出入口にはIDカードによる認証システムを設け、施設内の各所に監視カメラや赤外線感知装置を配備。24時間体制の有人警備も行うなど、セキュリティーには万全を期している。
同センターでは、部材の輸入や、輸出製品のDC(ディストリビューション・センター)業務・VMI(ベンダー・マネージド・インベントリー)業務のほか、ベトナム国内市場向けの一般消費財の輸配送にも積極的に取り組む。
センターが立地するソンタン地区は、ホーチミン市内、カットライ港、タンソンニャット国際空港からそれぞれ約20キロと交通の利便性が高い。ベトナム日通が2007年から運用しているビンズオン省ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)の倉庫からは車で5分の距離で、日系企業が多く集まるこの地域で物流の強化を図る。
ベトナム日通の白井正和社長は、ソンタン・ロジスティクス・センターへの反響は大きく、問い合わせを多数受けていると述べた。取り扱う荷物は、従来は自動車部品や電子部材が多かったが、ベトナムの小売市場の拡大に伴い、最近では日用消費財の割合が増えているという。
ベトナム日通の物流拠点は南部のソンタン、VSIPのほか、北部ではハノイ市クアンミン工業団地にある。クアンミンの拠点は倉庫面積6,480平方メートル(保税倉庫2,230平方メートル、CFS=コンテナ・フレート・ステーション=倉庫1,000平方メートル)で、09年12月に稼働した。
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2011/07/26 Tuesday 16:44:03 MSK |
ホンダベトナム(HVN)は、年間生産能力50万台のバイク組立工場設立に向けて準備を進めている。この工場は同社にとって、3か所目のバイク組立工場となる。21日付VNエコノミーが報じた。
同組立工場は紅河デルタ地方ハナム省第2ドンバン工業団地に建設し、投資総額は1億2050万米ドル(約80億4600万円)、面積は27万平方メートル。今月中にも同省人民委員会から投資案件の認可を受ける見込みで、2012年年末の稼動開始を目指している。
これに先立ち同社は、案件実施に向けてベトナム投資開発グループ(VIDグループ)との間で、インフラと土地のリース契約を結んだ。なお、ホンダベトナムは2010年の販売台数150万台を記録、2011年には販売台数190万台を見込んでいる。 Vneconomy
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2011/07/26 Tuesday 16:41:38 MSK |
マツダ株式会社(広島県)は現在、ベトナムに自動車組立工場を設立するため、最終財務計画など各種手続きの準備を行っている。同社は年内にも工場設立にこぎつけたい考えだ。20日付ジエンダンゾアンギエップが報じた。
同社は以前、ベトナム・モーターズ(VMC)との間でOEM生産契約結び、短期間ではあったがいくつかの車種を販売している。今回設立する組立工場の詳細はまだ明らかにされていないが、ベトナムでの正規代理店であるビナマツダ社が同案件の戦略的パートナーとなる可能性が高いとされている。
ビナマツダ社は現在、中部地方で自動車工場の建設を進めているという情報があり、おそらくこれが当該工場と見られる。ベトナム消費者が国内生産のマツダブランド車を所有できる日も近いようだ。VnEconomy
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ホンダ、二輪の第3工場建設:年産能力を250万台に拡大 |
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2011/07/26 Tuesday 16:39:01 MSK |
NNA 7月26日(火)8時31分配信 ホンダは25日、現地法人ホンダ・ベトナムが二輪車の第3工場を建設すると発表した。急速な経済成長に伴いベトナムで二輪車市場の拡大が予想される中、年産能力を現在の200万台から250万台に引き上げる計画だ。ホンダ・ベトナムは昨年に過去最高の171万3,487台を販売し、64%のトップシェアを達成したが、ベトナムの二輪車市場でさらなる躍進を目指す。
第3工場の建設地はハノイの南40キロに位置するハナム省のドンバン第2工業団地で、敷地面積は27万平方メートル、延べ床面積は5万1,000平方メートル。総投資額は約1億2,000万米ドル(1米ドル=約78円)で、年産能力は50万台を予定する。2012年後半の稼働を目指し、従業員数は約1,800人となる見込み。
すでに当局から投資認可を取得しており、きょう26日に現地で調印式が行われる予定。
ホンダ・ベトナムは1996年の設立で、ハノイの北西32キロのビンフック省に本社、ハノイ、ホーチミン両市に営業所を構える。資本金は6,290万米ドルで、ホンダが42%、アジアホンダモーター(タイ・バンコク)が28%、ベトナム・エンジン農業機械総公社(VEAM)が30%を出資する。97年にビンフック省の第1工場で二輪車の生産を開始、2008年には第1工場に隣接する場所で第2工場を稼働させ、現在までに合わせて年間200万台の生産体制を築いてきた。
ホンダの広報担当者によると、ホンダ・ベトナムは昨年に171万4,634台の二輪車を生産、171万3,487台を販売しており、市場シェアは64%と断トツの首位。1997年の生産開始以来、生産台数は毎年伸び続けており、昨年までの累計では960万台に達している。
今年の販売台数の見通しは「公表していない」(ホンダの広報担当者)ものの、前年実績を上回るのは確実な情勢で、第1、第2工場はフル稼働の状態に達している。生産能力に余力がなくなっていることから、第3工場の設置を決めたとしている。
ベトナムは外資4社(ホンダ、ヤマハ、スズキ、台湾・三陽工業=SYM)による二輪車の販売台数が昨年に前年比約2割増の269万台となり、中国、インド、インドネシアに次ぐ世界4位の市場となっている。ベトナムでは二輪車が市民の生活に深く根付いており、今後も経済成長とともに需要の拡大が見込まれることから、ホンダは生産能力の増強で、タイムリーに商品を供給できる体制を整える方針だ。
■第2工場の拡張は完了
ホンダは昨年6月、約7,000万米ドルを投じてスクーターなどオートマチック車(AT車)を手掛ける第2工場の建屋を拡張し、同工場の年産能力を50万台から100万台に引き上げると発表していた。広報担当者によると、拡張工事はすでに完了したという。
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2011/07/22 Friday 16:40:17 MSK |
発電機製造販売のデンヨー株式会社(東京都中央区)の100%出資子会社で、北部フンイエン省イエンミー郡の第2タンロン工業団地に設立したデンヨーベトナム社(Denyo Vietnam Co., Ltd.)は7月19日に開所式を執り行った。
デンヨーベトナム社は、同グループにとってインドネシアにつぐ第2の東南アジアの生産拠点。主要製品であるエンジン発電機の中核部品となる発電体を製造し、世界各地のグループ会社へ供給する部品工場として操業を開始する。
デンヨーベトナム社の概要
社名 :Denyo Vietnam Co., Ltd.
社長 :池田 隆敏
所在地 :北部フンイエン省イエンミー郡の第2タンロン工業団地
資本金 :1000万米ドル(約7億8700万円)
敷地面積:5万4900平方メートル
出資比率:デンヨー株式会社100%出資 [2011年7月21日 デンヨー株式会社 ニュースリリース U]
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