社会
メコンデルタ地方、大型精米工場が続々着工 PDF プリント メール
2011/08/31 Wednesday 17:33:18 ICT
アンザン食品保護(AGPPS)社は、メコンデルタ地方のアンザン省、ドンタップ省、ビンロン省の3省にて、年間とう精能力20tとなる精米工場の建設案件を進めている。26日付DVTが報じた。

 同社はアンザン省トアイソン郡にて25日、トアイソン精米工場の建設を着工した。同工場は投資総額2120億ドン(78000万円)、敷地面積8.2ヘクタール。初期の年間とう精能力は10t、本格稼動後は20tまで引き上げられる見込み。

 また、同社は26日、ドンタップ省タンホン郡にて、同地方最大規模の精米工場(敷地面積13.6ヘクタール)を着工した。第3四半期にはロンアン省ビンフン郡に同規模の精米工場を着工する予定。
 Ngun SGTT DVT 
 
少数民族村の奇跡、枯葉剤被害の少年 PDF プリント メール
2011/08/29 Monday 16:42:19 ICT
中部高原地方ザライ省クロンパ郡にある少数民族の村ジライ村に住むナイ・ドロエンは生まれつき両手両足の無い枯葉剤被害の少年だ。彼の住む村には古い言い伝えがある。「未熟児は先祖の眠る土へ還さなければならない。さもないと祟りが起こる」それに従うなら、彼は生きることが許されない。しかし、彼は生き残り、村人達から奇跡であると言われている。

 ドロエンの父クボル・ヨアンと母ナイ・フドリルは1972年、南ベトナム解放民族戦線に参加していた。彼らが拠点にしていた地区は米軍の枯葉剤が大量に散布された地区だった。戦後、2人は村に帰還し村の幹部として働いた。1990年には引退し、家で農業を営むようになった。やがてフドリルは1人の赤ん坊を出産する。生まれてきた赤ん坊は頭しかない肉の塊のような姿だった。嘆き悲しむ夫婦のもとを村の長老が訪ね、その子を土へ還すよう諭した。祟りを恐れた夫婦は、そのしきたりに従った。

 数年後、再び妊娠したフドリルは畑の上で赤ん坊を産み落とした。生まれてきた赤ん坊は手首から先と両足が無かった。村人達は祟りを恐れ、土へ還すよう口々に言った。ヨアンは手足の無い息子をこのまま生かしておくのは不憫だと思い、しきたりに従おうとした。しかし、いざ土に還そうとするとその赤ん坊はひどく泣きじゃくって抵抗した。いたたまれなくなったヨアンは息子を家へ連れ帰った。またしても子供を失ったと悲観に暮れていたフドリルは、帰ってきた息子を見ると涙を零しながら駆け寄って乳をあげた。すると、赤ん坊は泣き止み穏やかな顔になった。2人は子供をナイ・ドロエンと名付け、育てることを誓った。
Dantri 
 
ザップ将軍、8月25日に満100歳の誕生日 PDF プリント メール
2011/08/26 Friday 17:15:38 ICT
ベトナム人民軍の指導者ボー・グエン・ザップ将軍は、825日に満100歳を迎えた。ザップ将軍は、インドシナ戦争とベトナム戦争でベトナム人民軍の司令官として指揮を取り勝利へ導いた希代の戦術家だった。VNエクスプレスが報じた。

 20年近く侍医を務めるグエン・バン・ニュア氏によると、ザップ将軍の健康状態は安定しており、頭脳も明晰であるという。100歳の誕生日を祝うためベトナム各地から親類や多くの同胞らが訪ねてくるとザップ将軍は彼らに握手をしながら、謝辞を述べたという。

 25日の誕生日に先立ち21日には、ザップ将軍の功績を讃えた展覧会も催され、多くの人で賑わった。

 ザップ将軍は、1911年北中部クアンビン省で生まれた。1954年のディエンビエンフーの戦いでは、フランス軍を打ち破り、ベトナム戦争においては、南北ベトナム統一の大きな原動力となった。戦後は国防相や副首相などを歴任し、1991年に全てのポストから退いた。
Vnexpress
 
ヒエップフオック、新たな発電所建設を計画を提出 PDF プリント メール
2011/08/26 Friday 17:11:42 ICT
 ホーチミン市ニャーベー群にあるヒエップフオック電力社(HPPC)はこのほど、総出力780メガワット、投資総額6億ドル(460億円)の新たな火力発電所の建設計画を商工省に提出した。この発電所は既存発電所の敷地内に建設を予定している。22日付サイゴンタイムズ(電子版)が報じた。

 計画によると、同発電所は既存発電所の2倍の規模を誇り、2012年年初の着工、2014年年末の操業開始を目指している。燃料は従来の石炭や石油ではなく、液化石油ガス(LPガス)を使用する予定。

 既存のヒエップフオック発電所の代表者によると、同発電所は8月初めにベトナム電力グループ(EVN)傘下ズエンハイ電力会社に対して、電力系統を譲渡した。しかし、その後EVNが傘下企業から優先して電力を購入すると方針を翻したため、当該発電所は915日まで稼動が停まった状態だ。EVNが寡占企業の位置に立つ現在の国内電力市場では、多くの発電所でこのような事態が相次いでいるという。

 そのため、各発電所はEVN傘下企業との競争に備え、石油や石炭に代わる新たな燃料として、環境に優しくコストも割安なLPガスに投資していく必要があるという。
  Saigontimes
 
ホーチミン:CNGバスの試験走行が延期に PDF プリント メール
2011/08/26 Friday 17:09:21 ICT
 サイゴンバス社が8月から予定していたホーチミン市のベンタイン~チョロン間路線への圧縮天然ガス使用バス(CNGバス)導入は、延期される見通しとなった。同社のグエン・トゥアン・ベト副社長は延期の理由について、バスの輸入手続きがまだ終わっていないことと、その後登録・検査の手続きを行う必要があることを挙げた。23日付コンアンニャンザン紙(電子版)が報じた。

 ホーチミン市交通運輸局は2010年に2台のCNGバスの試験走行を実施した。その結果、CNGバスはディーゼルバスに比べ、環境汚染を軽減でき、燃料代も約30%節約できる事が分かった。具体的には100キロメートル走行時の燃料代が、ディーゼルは約50万ドン(2000)かかるのに対し、CNGは約34万ドン(1360)だった。

 ただしCNGバスの価格は1台当たり約24億ドン(960万円)で、現在のバスを全てCNGバスに替えるには6兆~7兆ドン(240億~280億円)の予算が必要となる。交通運輸局は、今年導入するCNGバスの目標を38台に設定し、その後徐々に数を増やしていく計画だ。
 CAND online,
 
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