民間航空会社ベトジェットエア2日、同社ウェブサイト「www.vietjetair.com」やカスタマーケア専用ホットライン「19001886」、全国の販売代理店などを通じて、航空券の販売を開始したと発表した。5日付VNエコノミーが報じた。 同社は、12月25日にハノイ~ホーチミン線を就航し、来年2月にはホーチミン~ダナン線の就航を予定している。さらに2012年中に、その他の国内線も就航する予定。 また、同社は初就航の記念キャンペーンとして、12月5日から11日までハノイ~ホーチミン線の片道運賃を10万ドン(約369円)で販売している。同割引運賃で販売する航空券は、12月25日~来年4月30日発着便。 (viet-jo)
「新・世界七不思議自然部門(New7Wonders of Nature)」の1つに選ばれた、ベトナム北部のハロン湾。ユニークな水上漁村として知られ、たくさんの木造観光船が訪れる。世界中から多数の票を獲得した。 「首都ハノイから容易に足を延ばせる距離に見事な景観が広がっている」と旅行ガイド出版社「ロンリープラネット」のロバート・リード氏は言う。 しかし、観光化の代償も大きい。見物人が集中しすぎて、環境汚染が深刻な問題となっている。「せっかくの自然が一部の過剰開発で台無しだ。適切に管理されてこなかったツケが回ってきている。政府は環境と調和した開発へ導く取り組みを新たに試みているが、いまのところ成果は現れていない」。 コンテストで世界的注目がさらに集まるだろう。ただでさえ受け入れ態勢が不備なのに、数倍の観光客が押し寄せるとなると事態が悪化するばかりだ。「コンテストのWebサイトを見たが、この問題については何も書かれていない」と、ナショナル ジオグラフィック トラベラー誌総合監修者のコスタス・クリスト氏は指摘する。