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IMF、金利の引き下げには慎重を期すべき PDF プリント メール
2011/09/13 Tuesday 16:49:44 ICT
国際金融機構(IMF)はこのたび、「ベトナムはインフレの抑制と通貨ドンの安定化を図る必要があるため、金利の引き下げには慎重を期すべきだ」と忠告した。9日付カフェエフが報じた。

 IMFベトナム事務所のベネディクト・ビンガム代表は、「ベトナム国家銀行(中央銀行)が実施した一連の対策を受け、ベトナムドンは上昇傾向にある。しかし、金融引締め政策の緩和が早すぎた場合、ベトナムドンが再び下落していく可能性が高いため、政府は金融引締め政策を堅持していくべき」との見方を示した。

 一方で、IMFはベトナム政府が対ドル為替レートの安定化と外貨準備高の積み増しに成功したことを高く評価した。20116月末時点の外貨準備高は151億ドル(11702億円)5月末時点の135億ドル(10462億円)から16億ドル(約1240億円)増加している。
 TTVN
 
世界競争力ランキング、ベトナム65位、日本9位 PDF プリント メール
2011/09/12 Monday 17:36:00 ICT

世界経済フォーラム(WEF)がこのほど発表した「世界競争力レポート2011−2012」によると、ベトナムは前年の59位から6つ順位を下げて、142か国・地域中65位となった。7日付カフェエフが報じた。

ベトナムは「マクロ経済環境」が前年の85位から65位へと高く評価されたものの、高インフレ、未整備なインフラ基盤、教育水準、行政手続きなどの項目で評価を下げる結果となった。

また、上位5か国に目を移すとスイスが首位を維持している。以下は、シンガポール(前年3位)、スウェーデン(同2位)、4位フィランド(同7位)、5位米国(同4位)と続いた。

なお、日本は前年6位から3つ順位を下げて、9位となった。順位下落の主な原因は、数年来続いているマクロ経済に対する低評価で、公債依存と財政赤字も最悪のレベルとなっている。

                                                                                                     http://www.viet-jo.com/newsallow/statistics/110908021453.html

 
ベトナムで地震発生の可能性、かなり高い PDF プリント メール
2011/09/12 Monday 17:34:48 ICT

地球物理研究所の主催により5日と6日の両日開かれた、アジア太平洋地域における地震と津波の危険性をテーマとした国際会議で、ベトナムは大地震の巣となる火山帯には位置していないが、地震の起きる可能性はかなり高い事が報告された。6日付カフェエフが報じた。

ベトナムでは過去にマグニチュード6.7~6.8程度の地震が、ホン川(紅河)断層、チャイ川断層、マー川断層、ソンラ断層、東経109度断層などを震 源として発生している。ハノイ市は、ホン川、チャイ川、マー川、ソンラの各断層の上に位置しており、大規模な地震が起きる可能性がある。

また、ベトナムにとって最も危険な津波は、フィリピン沖の海底を震源とする地震によって引き起こされる津波で、地震発生から2時間でベトナム沿岸に到達 すると予測されている。この津波の影響が最も大きい地域は、北中部クアンチ省ドンハー市から東南部ニントゥアン省ファンラン・タップチャム市にかけての沿 岸部で、北部や南部への影響は少ないとみられている。

                                                                                            http://www.viet-jo.com/newsallow/social/110909111534.html

 
ベトナムと中国、2国間協力指導委会議を開催 PDF プリント メール
2011/09/08 Thursday 18:30:26 ICT
thiennhan.jpgハノイ市で6日、ベトナム・中国2国間協力指導委員会の第5回会議が開かれ、双方は南シナ海での領有権問題を含む領土・国境に関連する問題について協議した。6日付VNエクスプレスが報じた。

 同委員会のベトナム側委員長である
グエン・ティエン・ニャン副首相と、中国側委員長である戴秉国国務委員が会議の共同議長を務めた。会議には、駐中国ベトナム大使と駐ベトナム中国大使、両国の各省庁の代表者らが参加した。

 双方は、これまでの両国の協力状況を評価し、全面的戦略協力関係をあらゆる分野で積極的かつ安定的に推進していく方策について協議した。また、2006年に設置された同委員会がこれまでに達成した成果を高く評価すると共に、今後その役割を強化していくことで一致した。
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アセアンの自動車輸入関税、18年までに0%に PDF プリント メール
2011/09/08 Thursday 18:27:40 ICT
東南アジア諸国連合(アセアン)内の規定によると、2018年までに一部の自動車にかけられる輸入関税率は0%が適用される。また、その他の世界貿易機関(WTO)加盟国からの輸入関税率も引き下げられる。VNエクスプレスが報じた。

 財政省はこのほど、商工省が策定した「2020年までの自動車産業発展計画及び2030年までのビジョン」に対する意見書の中で、2018年までにアセアン諸国(ブルネイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ラオス、ミャンマー、カンボジア)から輸入する一部の完成車に関して、優遇関税率0%が適用されると明かした。

 また、WTOの規定によると、全ての自動車の輸入関税率が2014年までに70%となり、2017年には47%に、2019年には更なる引き下げが実施される見込み。

 商工省は今後、自動車産業発展計画をまとめ、これをもとに適正な輸入関税率の調整案を策定し、政府に提出する予定。
 vnexpress.net
 
年初7か月の対日輸出額は30%増の54億ドル PDF プリント メール
2011/09/08 Thursday 18:21:27 ICT
税関総局の統計によると、2011年年初7か月における日本への輸出額は、前年同期比30%増の54億ドル(4144億円)となり、ベトナムの同期輸出額全体の10.4%を占めた。1日付のベトストックが報じた。

 日本への主な輸出品目は、天然ゴム・鉱産物・縫製品・水産物・電気ケーブル・履物など。近年は特に縫製品の伸びが目覚ましく、200910月に発効した日越経済連携協定(VJEPA)により、縫製品・水産物などにかけられていた関税が撤廃されたことが、市場拡大の大きな契機となった。

 今年は東日本大震災による影響があったものの、年初7か月における縫製品の対日輸出額は、前年同期比47.2%増の85900万ドル(659億円)となっており、対アメリカ、ヨーロッパに次ぐ3位に就けている。その他の品目では、原油が前年同期から6倍増の71600万ドル(549億円)、水産物は同2倍増の46900万ドル(360億円)。また、履物も同58.3%増の15000万ドル(115億円)と高い伸びを見せた。

 商工省は対日輸出について、今後も安定した輸出額を維持するためには、日本市場を研究し、新たな顧客を獲得しなければならない。また、技術や品質を高めることが、対日輸出額を拡大させるうえで重要なポイントであるとしている。
  VietStock
 
日本の投資で裾野産業育成を:日越経済問題等協議会(上) PDF プリント メール
2011/09/07 Wednesday 17:06:25 ICT
KTVN1.jpgNNA 97()831分配信 ベトナムでは近年、裾野産業育成の必要性が叫ばれている。外資メーカーの進出が加速しているものの、サプライヤー不足で部材の現地調達率がなかなか高まらず、貿易赤字の拡大などにつながっているためだ。こうした中、日本の民間外交推進協会(FEC)は6日、在日ベトナム大使館、ベトナム計画投資省と共に、東京都内でベトナムの裾野産業育成をテーマとした「第5回日越経済問題等協議会」を開催した。会場には多くの人が詰め掛け、関心の高さをうかがわせた。【野村智】

 同協議会には今回、グエン・フー・ビン駐日ベトナム大使のほか、ダン・フイ・ドン計画投資次官、グエン・ノイ計画投資省外国投資局(FIA)副局長、チュオン・ティ・チ・ビン商工省産業政策戦略研究所裾野産業育成センター長、北部バクニン省のグエン・ニャン・チェン人民委員会主席、ハイフォン市のダン・ドゥック・ヒエップ人民委員会副主席らから成る使節団が参加した。

 開会のあいさつで、ビン大使は3月に起きた東日本大震災にも関わらず、FECの協力を得て今回の協議会開催にこぎ着けたことに感謝の意を表明。ベトナム国民と使節団を代表して、震災の被害者および日本国民に対するお見舞いの言葉を述べた。さらに、協議会に多くの人が集まったことについて、日越の経済関係への高い関心を表すものとの見方を示した。

 これに対してFECの松澤建理事長は、震災に関するベトナムからの支援に謝意を表明した上、今回の使節団の訪日に歓迎の言葉を述べた。また、日本とベトナムが互いに大事な関係にあるとし、一般市民にも直接、間接に影響のある裾野産業に関する今回の協議会の意義を強調した。

 ■貿易赤字の削減が課題

 次にあいさつに立ったドン計画投資次官は、「震災から半年を経た日本で急速に生産システムや市民の生活が復旧・復興しつつあることをうれしく思う」と発言。その上で、ベトナム経済の概要を紹介した。

 ベトナム経済は2008年まで7%台の伸びを示した後、世界同時不況に見舞われた09年には5.32%、翌10年は6.78%と減速したものの、なおも高い水準を維持。今年上半期(1~6月)の国内総生産(GDP)は前年同期比5.57%増で、通年では6%増が見込まれている。

 その一方で、ベトナムではマクロ経済の安定、貿易赤字の削減、インフレ抑制が急務となっている。とりわけ年間数十億米ドル(1米ドル=約77円)に上る貿易赤字が大きな問題だという。その原因として、国内の裾野産業が未発達のため、輸出する最終製品の部品を海外から輸入せざるを得ないことが挙げられた。


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バチカン大司教、フエとの友好関係に尽力を表明 PDF プリント メール
2011/09/07 Wednesday 17:02:26 ICT
 北中部トゥアティエンフエ省人民委員会のゴー・ホア副主席は4日、在ベトナム・バチカン市国ローマ教皇庁のレオポルド・ジレッリ大司教と会談を行った。4日付ハノイモイ紙(電子版)が報じた。

 会談にてホア副主席は、トゥアティエンフエ省大司教区との友好関係を確認し、党政府の政策方針を厳格に遵守しつつ、社会奉仕活動を積極的に展開する同大司教区の努力を高く評価する意を示した。

 また、ジレッリ大司教は、自然に恵まれた同省の環境を賞賛し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも認定されている古都フエの建造物群などの文化遺産が引き続き保全されるよう強く望むと述べた。更に教会活動に対する当局の支援に謝辞を述べ、今後もローマ教皇庁との間で友好な関係構築の橋渡しとして、尽力する意向を表した。
 Hanoimoi,
 
ワンストップ通関制度、2013年から試行へ PDF プリント メール
2011/09/07 Wednesday 17:01:19 ICT
 グエン・タン・ズン首相はこのほど、ワンストップ通関制度の試行に関する決定を公布した。この制度は、輸出入品やベトナムに出入国する輸送手段に対して適用される。5日付ベトナムプラスが報じた。

 商工省、財政省、交通運輸省、保健省、農業農村開発省、資源環境省、その他の政府機関がこの試行に参加する。また、電子税関手続きの適用を既に受けており今回の試行条件を満たしている企業や、電子税関を実施している地方の税関局も参加する。

 試行スケジュールによると、201110月~201212月を法規文書やITシステムの整備期間に充て、2013年に商工省、財政省(税関総局)、交通運輸省で試行を開始、2014年に保健省、農業農村開発省、資源環境省に範囲を拡大する。その後、試行結果の総括を行い、ワンストップ通関制度の正式実施を提案する予定だ。
 Vietnam plus
 
ベトナムとシンガポール、初の合同海軍演習 PDF プリント メール
2011/09/07 Wednesday 16:38:11 ICT

シンガポール海軍は8月25日から29日までベトナムを訪問し、29日にはベトナム海軍と共同で、初の合同海軍演習(PASSEX 2011)を東南部バリアブンタウ省ブンタウ市の海上で行った。30日付クアンドイニャンザンが報じた。

今回の演習に用いられた艦船は、▽シンガポール側:RSS Endurance(207)、▽ベトナム側:海軍艦艇 HQ 11号。両国海軍は、手旗信号及び発光信号の国際信号や海難救助などの演習を行った。

今回の演習により、両国間の軍事交流が活発になるほか、海上活動に関する両国間協力関係の強化に寄与すると見込まれている。

                                                                                     http://www.viet-jo.com/newsallow/politics/110831072917.html
 
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